顎関節症について その16
2021年06月09日(水)
その他
筋肉痛タイプの顎関節症の治療には、普段の行動の見直しが重要です。
日中に上下の歯が常に当たってしまうTCH(歯列接触癖)という状態は、筋肉痛を起こすもっとも危険な癖です。
日中のストレスも上下の歯の噛み締めに繋がるため、注意が必要です。